トランキの小部屋


まああれだ、しばらくの間、回収できてないちょっと情報が古い記事が、新しい記事に交じって出てくると思います。
なぜかといえば、この「トランキの小部屋」はトランキのメモ帳でもあるから。頭の中を整理させてあげてください。
ではでは、どうしようもないクオリティのブログですがどうぞごゆっくり。ああそれと、コメント欄は禁止ワード有り、伏せ字もNGです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


現行のSDカードの規格はSDHC(SD High-Capacity)ですが、規格策定を行っている業界団体SD Associationが、次世代SDカード規格SDXC(SD eXtended-Capacity)を発表しました。最大容量は2TB、最大転送速度は300MB/sということです。なお、ファイルシステムはexFATだそうです。

HDDの最大転送速度が、速いと分類されるものでもだいたい150MB/s行けばいい方ですから、さすがフラッシュメディアといったところでしょうか。なお、自分の計算が間違っていなければUSB2.0の理論値転送速度が60MB/s。まあUSB3.0ももうすぐ登場しますけどね。

最大容量の2TBが登場して頭打ちになるまでの期間はもう少しかかりそうですし、HDDの今のところ出ている情報では2TBが最大容量ということを考えても、規格としては妥当な感じではありますね。あまり性能が高すぎる規格を発表してしまってもそれはそれで次の規格が売れなくて業界は困りますしね。

なお、ファイルフォーマットシステムのexFATですが、規格としては最大ファイルサイズがNTFSと同レベルの16EB(160億GB)となっているなど、サイズ的には遜色のないものとなっています。しかしながらNTFSとは異なり、もともとの開発用途がNTFSとは異なり、CPUやメモリなどのマシンパワーに余裕のない非力なマシン(デジタルカメラや家電など)で利用するためのもののため、NTFSが備えるユーザーごとのアクセス権の設定、ファイルごとの暗号化機能、ボリュームの圧縮・拡張機能などは一切ない、従来のFAT32と同じく、ファイルの読み書きのみに的を絞ったファイルシステムです。
さらに、WindowsでサポートされたのがVista SP1からのため、XPや2000以前のOSでは今のところ利用できないということになります。サポート期間中のOSに関してはパッチが出る可能性は高いものの、まさに次世代規格と言える内容になったといえます。

なお、Windows Vistaより実装されたWindows Ready Boostですが、対応ファイルフォーマットがNTFS、FAT32、FATのみのため、こちらも利用できないことを書き添えておきます。

GIGAZINEさんで「『SDHCメモリカード』は短命に終わるかもしれません」という記事がありましたが、その通りになりましたね。
ソースは例の如く追記です。


SDアソシエーション、最大容量2TB・転送速度300MB/秒のSDXCカード規格を発表 - engadget
最大容量2TBで転送速度は毎秒300MB、SDHCを超越した「SDXCメモリカード」が登場へ - GIGAZINE 09/01/08 19:56:37追加
SDカードも最大2Tバイトに--SDアソシエーションが新規格を発表 - CNET Japan 09/01/09 22:55:46 追加

公式
SD Association プレスリリース(PDF注意)(英語)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tranqsroom.blog60.fc2.com/tb.php/250-1b3ebf62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
あいさつ

Author:トランキ

どうも、トランキです。
エヴァ厨です。
「説明」と聞けばゲンドウの顔を思い浮かべ、「母親」と聞けば頭の中でそのあとに「としての自分」と付け加えてしまう変態ですが、どうぞよろしくお願いします。 あと、なんか暇だったので前略プロフとか言うのをやってみましたが、読み返したら自分の人間性を疑ったのでリンク削除。探せばあると思います。

カウンターとか。
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

About (English)

Sorry, this page is Japanese only. But the page owner can read English, so you are welcome to leave a comment or an TB.

リンク
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR